« 厚岸の街と厚岸湾を包む霧の彼方にオホーツクあり | トップページ | 青空の下を渡れる薫風を梅雨入り前に思ひ切り吸ふ »

2016年6月 1日

七日間の夏の不在は紫陽花を咲かせて庭に色加へたり


Img_5799二十六日から九州の長崎に行き、二十九日に一度帰宅して一晩寝てから、今度は北海道の釧路と根室に行って来た。本来なら三十一日に帰宅するはずだったのだが、飛行機便のトラブルで一日延びて、今日の昼過ぎに帰った。

ほぼ一週間の不在のうちに、我が家の裏手のアジサイがすっかり咲いていた。今日はもう六月。梅雨入りも近い。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 厚岸の街と厚岸湾を包む霧の彼方にオホーツクあり | トップページ | 青空の下を渡れる薫風を梅雨入り前に思ひ切り吸ふ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 七日間の夏の不在は紫陽花を咲かせて庭に色加へたり:

« 厚岸の街と厚岸湾を包む霧の彼方にオホーツクあり | トップページ | 青空の下を渡れる薫風を梅雨入り前に思ひ切り吸ふ »