« 七日間の夏の不在は紫陽花を咲かせて庭に色加へたり | トップページ | 束の間の初夏の晴天の夕暮れの彼方に潜む梅雨の気配よ »
北海道は荒れ模様だったが、関東は穏やかな初夏の陽気である。今日は留守中に溜まった用事を、自転車を飛ばしてこなした。
青空に白い雲が浮かぶ光景は、梅雨入り前の貴重な心地よさをもたらしてくれる。この時期を逃したら、しばらくは蒸し暑さの季節となる。
2016年6月 2日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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