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2016年6月19日

ころといふきしめんすすり朝方の新幹線で戻りきたれり


Img_6028 三泊四日の出張の最終日、今日は名古屋から帰るだけだった。時間はたっぷりあるので、せっかくだからどこか見て帰ろうかとも思ったが、名古屋と言っても名古屋城と熱田神宮しか思い浮かばず、どちらも四年前に行った。

というわけで、朝の新幹線で帰ってきたのである。朝食はせっかくなので名古屋名物のきしめんをたべた。気は心である。

ちょっと前に名古屋の友人から薦められていた 「ころ」 という食べ方を試してみた。「ころ」 というのは、関東風に言えば 「ぶっかけ」 とほぼ同様の、要するに冷たい汁のきしめんだ。どうも名古屋人は 「ぶっかけ」 という語感に馴染めないらしく、「ころ」 (漢字では 「香露」 と書くという説もある) と言うようだ。

残念ながら、私はきしめんは暖かい汁で食べる方がおいしいと感じたが、これはどうやら、麺がテキトーな店で食べたためのようで、本物の 「ころ」 は絶品であるらしい。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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