« マジョラムの花咲きたれど蜜蜂をよぶほどの花盛りにあらず | トップページ | 土手腹を覆ひ尽くせる雑草の草いきれ吸ふ夕暮れの頃 »
梅雨寒の一日だった。朝方にゴミ出しに出ると小雨が降っていて、その中を歩くと震えるほど寒かった。
夕方前に雨は止んで、あまり肌寒さを感じなくなったが、こんな日もあるので油断がならない。
2016年6月28日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 小雨止み風も吹かぬに梅雨寒の空気を映し川は動かず:
コメント