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2016年10月 2日

白鷺の一羽飛び去り二羽残る水面に真鴨五羽降り来たり


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我が家の裏を流れる川が、秋の常として水量が減り、底が現れつつある。水面上に出ているのは、川幅を二倍に広げる前の土手の名残だ。

そこに珍しく三羽の白鷺が休んでいたので、シャッターチャンスとばかりにカメラを向けると、一羽はさっと逃げてしまった。二羽は白鷺にしては珍しく、呑気にいつまでも残っている。そこにマガモの集団が降りてきて、水面は急に賑やかになった。

何となく秋を感じる風情である。

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