この年の大つごもりのスーパーでパック入りなる鏡餅を買ふ
餅つきなんてしなくなってしまったので、スーパーで小さなパック入りの鏡餅を調達した。可愛らしいものである。
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餅つきなんてしなくなってしまったので、スーパーで小さなパック入りの鏡餅を調達した。可愛らしいものである。
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昨日はたった一度だけの忘年会に出席して、夜遅く帰宅した。ちょっと前までは師走になると毎週いろいろな忘年会に出ていたような気がするが、この年になると、平和なものである。
今朝はゆっくり起きて、いろいろ片付けものをしているうちに、あっという間に日が傾いた。明日はもう大晦日である。本当に時の経つのが早い。
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これはもらい物の干し柿である。よく日に当たってしっかり干されており、食べるとまったりと甘い。昔の人は、よくぞ柿を吊しておくとおいしくなることを発見してくれたものである。
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今日は冬の季節風が強く、空は晴れてもかなり寒い一日だったが、瀬戸内の島の南側斜面は風も遮られて、のどかな冬の日となった。
ぜひまた来てみたい。
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年末の仕事で広島に出張している。今夜のホテルの湯沸かしポットはちょっと洒落ていて、水を湧かしている最中は紫色になる。初めはちょっと驚いてsまった。
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Today's Crack に書いたように、今日は遅まきながら年賀状の印刷を完了した。十年前頃と比べると、ずいぶんスムーズに印刷できるようになったものである。プリンターからは次から次に印刷された葉書が吐き出されてくる。
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所用があって昼頃に自転車で出かけた。午後三時には戻れると思っていたが、思いのほかに長引いて、牛久沼を越えて戻ってくる頃にはほとんど日が沈んでいた。
しかし近頃は日没が少しは遅くなっていて、きれいな風景が湖面に映るのがみられた。
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だいぶ暗くなって仕事先から戻ったら、玄関先に妻の手作りのクリスマス・リースが飾られていた。12日付の Today's Crack で紹介した、妻の手作りで、今年は天使の姿が加えられている。
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今日は夜が明ける前は風雨が強く、夜が明けてからは曇りがち、そして午後になってからだんだん雲が晴れてきた。明日は晴れて寒くなるらしい。
写真は夕日に染まる雲。西側に雲が少ないということは、夜は
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土手際の空き地に、もぐら塚が並んでいる。ほぼ直線上に並んでいて、その下にもぐらの道が通っているのがわかる。
こうしてみると、もぐらというのは人知れず、結構頻繁に地上に顔をのぞかせるもののようだ。
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川の向こうの家の窓に赤く燃える夕日が映っているのを見て、一瞬火事かと思った。そうでなくてよかった。
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近所の畑の側の荒れ地に、見慣れない足跡があった。犬や猫ではない。調べてみると、どうやらタヌキの足跡のようだ。
タヌキがいたとしてもまったく不思議でもなんでもないが、この足跡をみつけたおかげで、ずいぶん身近に感じられるようになった。
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本日は珍しく縦長の写真。命日新聞に折り込まれていた来年上半期用のカレンダーである。こんな大きいカレンダーを貼る壁の隙間がないので用はないが、六枚の世界の名城の写真は興味深い。
下半期にはどんな城がフィーチャーされるのだろう。
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日が暮れてから家路を辿ると、木枯らしは吹き止んで昨夜ほどには寒くない。木々の梢が風に踊ることもなく、静かな夜である。
その静けさの中に、板橋不動の三重の塔が立っている。
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今日はいろいろな用があって、かれこれ 60km 以上自転車を漕いだ。
空は快晴だったが昼間のうちは風が強く、ちょっと苦労した。出がけに向かい風だと、帰り道は追い風になるんじゃないかと期待しがちだが、風向きというのは次第に変わるものなので、帰り道に差し掛かった頃には再び向かい風になることが多い。
ちょっとした下り坂にさしかかっても、平坦路を必死に漕いでいるような錯覚に陥ってしまう。
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寒い一日だった。日が暮れてから一段と寒くなったので、暖かいコーヒーを飲んだ。最近は先月 14日に書いた直火式でエスプレッソを淹れられる道具がお気に入りで、こればかり使っている。
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朝刊の見出しを見ると、ラジオやネットなどで既に見尽くしたようニュースがトップにある。「あれ、いつのニュース?」 と思ってしまうほどだ。
こんな風にして、ニュースというのは忘れ去られるのかもしれない。
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先日静岡県に行った際に 「おはたき餅」 というのを戴いた。くず米を餅にしたもので、棒のように丸めたものを端から輪切りにしていくのだそうだ。一見大根の輪切りのように見える。
普通の餅のように伸びる感じではなく、素朴な食感である。
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天気予報では夕方から雨が降ると言っていたので、静岡への出張からは早々に帰ってきた。守谷駅までは自転車に載ったので、降られないうちに帰ろうと思ったのである。冬の雨に濡れたら辛い。
しかし案に相違して、かなり日が暮れてしまっても雨は降らない。これだったらゆっくり帰ってくればよかった。
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日の暮れるのが一年で一番早い頃である。五時頃にはすっかり 「夜景」 じみてくる。
筑波山の二つの頂の中間あたりに灯火が見える。あのあたりはさぞかし寒いだろう。
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今日も抜けるような冬晴れ。広がる枯れ田と青空の境目に、わずかにも人の住みかが点在する。田舎の景色である。
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裏の川に泳いでいるのはマガモかと思っていたが、どうも様子が違う。体が黒くてくちばしが白いし、陸に上がって歩く姿を見ると、脚がマガモよりずっと長い。
図鑑で調べると、どうやらオオバンという鳥らしい。体が黒くてくちばしが白い水鳥はそれ以外に見当たらないから、多分間違いないだろう。
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午後遅くに、用足しに自転車で出た。帰りは日が暮れるギリギリの頃になるだろうと思っていたのだが、途中で道に迷ったので、完全に日が暮れた。
写真は、途中で出会った雲の絶景。こんな写真が撮れたのだから、道に迷うのもたまにはいいものだ。
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初夏から秋まで咲き通したムクゲの花もとっくに散ってしまったが、散った後に身が残っている。もう少し経つと色が茶色に変わってパカッと割れる。
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今日も良い天気だったが、実は夜明けまでは雨が降っており、朝から昼過ぎまでは上天気だったが、それ以後は薄い雲のかかる、ちょっと変わりやすい天気だった。
川の流れも、とても淡泊な空の色を映して、白っぽい色だった。
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iPhone 7plus のカメラに付いている 「ポートレート」 という機能を使って、裏の空き地のタンポポの綿毛を撮影してみた。こんな風に背景がボケて一眼レフで写した風な写真になる。
背景のボケ方がちょっとことさらすぎる気もするが、まあ、おもしろい効果として使い慣れていってみよう。
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今日もまた気持ちのいい冬晴れで、こんな日が多ければ冬もなかなかいいものである。私の田舎の東北日本海側はそろそろ雪の季節なので、この対比は本当に何と言っていいかわからない。
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今日は一日いい天気だったので、いろいろな用足しをすべて自転車で行い、合計で五十キロぐらい走った。気温も湿度も低いままで、あまり汗もかかずに快適なライディングだった。
ところで、今日は 「和歌ログ記念日」。一日一首を始めて十三年目を経過した。
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秋の稲刈りが終わると、その直後から刈田に稲のひこばえが出てきて、ふたたび緑色になる。これを穭生え (ひつじばえ) といい、穭生えした田を穭田 (ひつじだ) という。
そしてその緑の穭田もだんだん枯れてきてしまった。生まれ育った田舎では、冬の田は雪で真っ白になるが、関東の冬の田はこのような枯れ葉色の光景である。
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