« 筑波嶺の彼方より吹く木枯らしの刻む波紋は疾く流れ行く | トップページ | 大寒の寒さの底の底に吹く木枯らしに耐え筑波嶺は立つ »
一昨日の写真を撮ったのと、ほぼ同じ所から撮った写真である。時刻も大体同じ。今日の写真の方が圧倒的に空気が澄み切っていて、雲もまったく見えない。
日本海側は大雪で大変なことになっているようだが。
2017年1月24日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 雲一つなき夕映えの真ん中に冬の筑波は聳えゐるなり:
コメント