« 寒中の日射しは広き河川敷を春の如くに照らしゐたりき | トップページ | 雲一つなき夕映えの真ん中に冬の筑波は聳えゐるなり »
昨日とは一転して冷たい木枯らしの吹く一日で、裏の川にはコントラストのはっきりした波紋が刻まれていた。
2017年1月23日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 筑波嶺の彼方より吹く木枯らしの刻む波紋は疾く流れ行く:
コメント