西国の遅き夕日の輝きを長く留むる大村の海
長崎県の大村湾の彼方に沈み行く夕日である。「沈み行く」 とは書いたが、何しろ西国なのでなかなか沈まないのであった。
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長崎県の大村湾の彼方に沈み行く夕日である。「沈み行く」 とは書いたが、何しろ西国なのでなかなか沈まないのであった。
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我が家の遅咲き梅について、昨日の記事で蕾がほころびかけたと書いたが、今日は昨日より冷え込んだせいか、蕾のほころび加減はほんの少しだけ進展した程度である。
明朝から出張に出て明後日の夜に帰宅するので、三日後の朝にはもしかして少しは咲いているかもしれない。
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遅咲きで有名な我が家の梅も、ようやく蕾がほころび始めた。来月早々には満開になるだろう。楽しみなことである。
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一昨日あたりまでちょっと荒れた天気が続き、しかもその間に能登に行ったりしたので、昨日や今日みたいな穏やかな天気になるとほっとする。
夕方にはオーロラみたいな雲まで現れて、なかなかきれいな空だった。
ちなみに本物のオーロラというのも、カメラで撮ると緑っぽく神秘的に映るが、肉眼では白い雲みたいに見えることが多いらしい。
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天候がやたら不順だ。そうでなくても二月下旬から三月にかけては、季節の変わり目で極端な推移をしがちなのだが、「春二番、三番」 みたいな南からの突風が吹いたと思えば、いきなり北からの風が流れ込んで冷え込んだりする。
今日の昼頃はそんな天気で、割と暖かい朝だと思っていたところに、急に冷たい北風が吹いてきて、昼を過ぎた頃が、夜明けより寒かった。油断のならない陽気である。
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近頃、かなり長距離を鉄道で移動する旅が続いたので、ちょっと腰に来ている。先日関係先でいただいた、孫の手の先にゴルフボールの付いたもの (何という商品名なのだろう?) で、トントン叩いている。
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昨夜は七尾のホテルに泊まったのだが、夜が更けて窓にパチパチと何かが当たる音がする。何かと思ったら、雪なのだった。一度解けかけた雪がまた凍ったようで、霰に近い状態になって窓に当たっている。
夜が明けてカーテンを開いてみると、家々の屋根に白い雪がうっすらと積もっていた。今日は一日寒風に吹かれた。
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能登の七尾というところに、初めて来ている。
これは当地に伝わる 「でか山」 という山車の四分の一モデルだそうだ。伝承では領主の畠山義銃 (よしむね) が応仁の乱で京に出生した時に見た祇園山鉾に倣ったということになっているそうだが、むしろ伊勢神宮の御木曳や長野諏訪大社の御柱祭の方に似ているという。
この山車は、畠山義隆と上杉謙信の面会の場ということのようである。
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今日は都内に前泊して、明朝一番で能登に発つ。
今日の関東はご覧の通り天気が良いが、能登は雪になるようだ。
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今日から二十四節気の雨水。とはいえ、昨日の西日本のどんよりした空が関東に移ってきたようで、今日ははっきりしない天気だった。春らしさもちょっと後退だ。
明日は都内に前泊し、明後日は早朝の出発で能登に行く。雨か雪になりそうだ。仕事とはいえ、こんな時節に能登に行くというのも、なかなかもの好きなことだ。
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広島駅近くのビジネスホテルに泊まり、今朝目を覚ますと雨が降っていた。出張先で雨が降るというのは、晴れ男の私にとってはとても珍しいことである。部屋の窓から見下ろす路地に沿った小さな店の屋根の連なりが、雨に濡れて鈍く光っている。
ただ、その雨も午前中で上がり、午後は晴れたので、問題なく仕事が運んだ。
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広島への出張で、昼過ぎに新幹線に乗り、浜松を過ぎたあたりまでは覚えているが、それからちょっと眠りに落ちてしまったようだ。そしてふと気がつくと、外は雪景色である。
一瞬、「一体どこ行きの列車に乗ってしまったんだ?」 と驚いたが、iPhone の地図アプリを起動して確認してみると、関ヶ原付近を走っているのだった。うむ、関ヶ原なら納得だ。
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最近は晴れの日が続いていて、今日も順調に日が射したので、我が家の太陽光発電は立派に働いてくれた。モニターパネルを見ても、日の出から日の入りまできれいな曲線を描いて発電してくれている。
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空の色は確実に春になっている。そして夕方の四時や五時を過ぎても明るいのが嬉しい。この光が、風の冷たさは忘れろと言っている。
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先週に引き続き、都心に出かける。十年前までは一時間半以上かけて毎日都心に通勤し、数年前までも週に三日は都心で仕事をしていたのが信じられないほど、メトロポリスとは縁遠い生活になってしまった。
虎ノ門の高層ビルを眺めても、「あんなところで仕事するのは嫌だなあ」 と思う自分がいる。
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近頃、ほぼ毎日のように風が強い。今日の風もかなり突風で、クルマが流されそうだった。写真は夕暮れの景色。少しは風が収まった頃である。
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近頃、本当に毎日強風である。今日は十キロほど先に自転車で出かけたのだが、行きは完全な向かい風で、ペダルを漕いでも前に進まないような感覚だった。
その代わり、帰りはほとんど追い風で、とくに進行方向がちょうどまったくの追い風になると、体感的には無風状態になった。スピードメーターは時速三十キロを表示しているのに、風切り音も聞こえず、まるで真空状態の中を進んでいるような不思議な感覚だった。
写真は筑波山。風が強いので輪郭がやたらはっきりと見える。
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昨日はよく晴れて、我が家の太陽光発電もよく働いてくれたが、今日は朝から雪が降り、日中もみぞれの天気が続いたので、さっぱりだった。
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近頃、毎日のように風が強い。二月は光の春、三月は風の春と言われるが、まだまだ風の春の風ではない。冷たい風だ。
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久しぶりで都心に出た。写真は新橋駅前の SL広場。
自宅から駅までは自転車で行こうと思っていたのだが、風が強すぎて前に進むこともままならず、諦めてバスにした。都心に出ると風はそれほどでもなく、つくばの地との違いを感じた。
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今日はかなり強い風が吹いて、ゴォっと音がすると二階の書斎が揺れるほどだった。
川面は浴衣の模様みたいな波紋が流れ、岸の篠竹が揺れている。
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昼前に約十五キロ先まで出かける用があり、自転車で行こうと思っていたのだが、昼から雨が降るというので仕方なくクルマででかけた。ところが車内でカーラジオを聞いていると、「昼からの雨は一時的にぱらつく程度で、本格的な降りにはならない」 なんていうので、「なんだ、だったら自転車にすればよかった」 と思った。
午後から空がどんよりと曇ったが、雨は確かにパラッと降った程度で、自転車で帰っても全然問題がない程度だった。夕暮れ時にも、写真のように穏やかなものだった。屋根の上の太陽光発電パネルは、午後からはあまり働いてくれなかったが。
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自転車で風を切って走るのが気持ちのいい季節になってきたと思ったら、なるほど、今日は立春だった。
二月は光の春、三月は風の春というが、今日はまさに光の春らしい日だった。途中で渡った牛久沼の橋の上から撮った、湖面の光の反射である。
ペダルを漕いでいても気持ちがよく、ついついスピードを上げ過ぎて、太股にきてしまった。
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節分の空は明るく晴れ渡ったが、風が冷たかった。そして日が暮れる直前に家に戻ることができた。
クルマを運転しながらつくばエクスプレスの線路が北北西に延びるのを眺め、「そういえば、今年の恵方はこの線路の延びていく方角だなあ」 と思った。恵方撒きは食わないが。
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明日は節分で、明後日は暦の上では春の立春。そして二月は 「光の春」 なのだそうで、確かに日射しだけはずいぶん明るくなった。
その明るい日射しの中を、木枯らしが吹きまくっている。
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久しぶりで自転車に乗って守谷まででかけた。写真はショッピングセンターの駐輪場から夕日を眺めたところ。日中は結構暖かかったが、夕方頃からどんどん冷え込んできた。
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