« 幾重にも咲く車輪梅の蜜求め蜂は幾度も飛び来たるなり | トップページ | 高原の空一面を覆ひたる雲高くして雨を落とさず »
仕事が思いのほかに長引いて、日がとっぷりと暮れてから戻ってきた。時折ちょっとした小雨が、クルマのフロントガラスを濡らす。
明日は朝から栃木県に出張である。
2017年5月24日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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