一夏を咲き通すため梅雨空にまず一輪と木槿咲きたり
今年もムクゲの花が咲き始めた。夏から秋までずっと咲き通す。
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近所の庭にヤマボウシ (だと思う) の花が見事に咲いている。実際の花は真ん中の球状に固まっている部分らしいのだが、どうみても白い部分が花と思ってしまう。
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茨城県というところは栗の生産が多いらしく、クルマで郊外を走ると栗の木に花がたくさん咲き始めている。
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何という名前の花だろうと図鑑で調べてみたら、「アガパンサス」 という花のようだ。別名 「ムラサキクンシラン」。小さな花が咲きそろうと全体がボール状に丸くなるようだが、今はまだ途中というわけだ。
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天気がいいので、近くの小高い山を散策したら、平地ではあまり見かけない蝶を見つけた。なんでもマダラチョウの種類だと思うが、詳しくはわからない。とにかく、羽の模様が美しい。
小さな花の蜜を吸うのに余念がなかった。
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裏の空き地で、アジサイの間からホタルブクロ (だと思う) が伸びて花を咲かせている。この辺りではホタルは見たことがないが。
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大雨を降らす梅雨前線が近付いているとやらで、つくばの地も朝から雨が降ったり止んだりしている。昼頃はその雨よりも風の方がすごくて、閉め忘れた窓から小粒ながら勢いの強い雨が吹き込んでいた。
写真は、強風に波打つ田んぼである。
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空梅雨だが、裏の川の水量はそれなりに確保されている。多分上流の堰で調整しているのだろう。
この川は、十年前に拡幅工事をして、元の対岸は今は、中州のようになって残っている。工事の前は、大雨の直後でも川幅の狭い小川でしかなかった。その頃の川の写真を十二年前の和歌ログから右に転載しておこう。
つまり、今の対岸は十年前に新しく作った土手で、そこに生えている木も十年かかってここまで育っているというわけだ。新しい土手だけに、雑草で邪魔されずに育ったのだろう。あと十年したら、対岸の景色を隠すぐらいに成長してしまいそうだ。
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昨夜は雨が降っていたが、今日はまた晴れた。「から梅雨」 という言葉があるが、実際にはまだ 「から梅雨」 にもなっていないのだろう。気象庁の発表した 「梅雨入り」 は、後から確実に修正される。
いくら何でも、少しは雨が欲しくなる。
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茨城県から九州まで行くと、夜が明けるのがずいぶん遅く感じる。午前五時になっても日はまだ昇らず、朝焼けだけが鮮やかだ。
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北九州は菖蒲が満開だ。梅雨に入っても雨が全然降らない天気が続いているというが、花はちゃんと咲いている。
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岡山の駅前の通りを歩くと、自転車に乗っている人がずいぶん多いことに気付く。自転車レーンも整備されていて、うらやましいほどだ。
平らな地形で、ほどよいコンパクさなので、自転車が便利なのだろう。
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岡山に来ている。仕事の本番は明日なので、日の暮れないうちに日本三名園の後楽園を再訪した。目当ては 「流店」 である。
ご覧のような寄せ棟造りの建物だが、一階部分は壁のない素通しで、真ん中を水路が貫いている。両側の板の間でまったりしながら、涼しい風に身を任せ、水の流れを眺めていられる。
ああ、こんなのがうちにも欲しい。ところで、二階部分はどうなっているのだろう。
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川端の薄紅葵 (マロウ) は、花のサイズがだんだん小さくなってきた。そろそろ季節が終わりに近付いているのだろうか。
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川土手でキジを目撃した。ある程度人慣れもしているようで、かなり近寄っても悠々と歩いている。最近はキジの放鳥もしていると聞いたが、この辺りまで出没するということは、本当なのだろう。
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ウシガエルが盛大に鳴いている。あちこちで鳴いている。日のあるうちから鳴いてはいるが、日が暮れるとその鳴き声はますます大きくなる。
あまり盛大に鳴くので、動画にして YouTube にアップしてみた。視覚的には真っ暗なものに過ぎないが、音は大したものである。
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毎年のように思うのだが、梅雨といっても案外晴れる日が多いものである。ただし、いくらすっきり晴れているようでも、空気はそれほど乾いてはおらず、むしろこの程度が心地良い。
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毎年のことながら、梅雨入り宣言すると雨が降らなくなる。昨日の予報では、八日から本格的な雨模様になるので梅雨入り宣言したということだったが、今日は降ったことは降ったが、ほんのチョボチョボだった。
裏の川の土手に生えた木が、いつの間にかちょっと大きく育っている。これからどんな様相の土手になるんだろう。
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関東甲信越が梅雨入りしたらしい。つくば周辺はまだそれらしい雨は降っていないが、明日は降ることが確実とのことで、前もって梅雨入りということにしたのだろう。
アジサイの色が少し濃くなった。
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田植えの終わったばかりの先月は、苗の間隔がスカスカなので、田んぼの水面に空や廻りの景色が映っていたが、今月になると隙間がなくなってきて、緑の絨毯のようになってきた。
すっかり夏の景色で、梅雨はもうすぐだ。
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我が家の塀越しの空き地に埋めてあるアジサイが咲き始めた。梅雨が近い。
アジサイというのは、晩秋から早春にかけてはまるで枯れてしまったような色になるのだが、春を過ぎると急に瑞々しさを取り戻して、六月の声を聞けばちゃんと咲き始める。自然というのは当たり前というか、不思議というか、たいしたものだ。
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出雲から飛行機で帰ってきたのだが、羽田空港が混雑しているというので、時間稼ぎのために房総半島の先まで出て、ぐるりとまわって着陸してくれた。
写真は、房総半島の上空から東京湾の方向を望んだところだ。夕陽が海に映って赤く反射している。その同じ反射の色が、房総半島の陸地にも見える。田植えを終えたばかりの田んぼなのかも知れない。
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