« 飲む水と吹き出す汗の間には何の隙間もなき昼下がり | トップページ | 黒雲のさほど厚きにあらずとも立ち籠めて日の刺さぬ八月 »
小糠雨が降ったり止んだりして、時には薄日も射すという天気。完全に梅雨の様相だ。もしかして、今が本当の梅雨なのかもしれない。
2017年8月 1日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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