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2017年8月26日

バス停で最後の客の我を降ろし無人のバスは走り去りたり


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新潟への日帰り出張。帰りはすっかり夜になった。土曜日ということもあって通勤の乗客が少なく、ほどなく乗客は私一人になった。私が降りるてからは乗客なんていないだろうから、終点まで無人のまま走るのかもしれない。

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