« 風もなくそのまま冷ゆる秋の夜の雲の切れ目は刈田の彼方 | トップページ | 曇りたる渡良瀬川の対岸に城の如きの建物の見ゆ »
気持ちのいい秋晴れの下、四十キロほど自転車のペダルをこいだ。このところ運動不足だったが、だいぶ体力が戻ってきた。
2017年9月29日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 川岸の道を平均二十五キロのスピード保ち自転車をこぐ:
コメント