« 道を埋めるブレーキランプは列をなし夕焼けよりも赤く光れり | トップページ | 関東の冷たき風にたまりかね葛根湯の束を取り出す »
一週間以上にわたる出張から帰って裏の川をみると、十月末と比べて水嵩がずいぶん減り、川幅もほぼ半分になっている。十一月になって、天気の基調が変わってしまったのだろう。
2017年11月 8日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 川幅の狭くなりたる流れには十一月の空映りゐる:
コメント