« 日の入りの一分先に延びたれば一分なりの気楽さ生まる | トップページ | 明け方の凍ゆるほどの寒さより椿の花で知る今は冬 »

2017年12月15日

見上ぐれば冬の夜空に浮く雲の輪郭までもわかる明るさ


171215w

一昨日も書いたことだが、冬の夜空というのは案外明るいものである。今夜は一昨日ほど晴れ渡っているわけではなく、雲が多いのにかなり明るく感じる。

|

« 日の入りの一分先に延びたれば一分なりの気楽さ生まる | トップページ | 明け方の凍ゆるほどの寒さより椿の花で知る今は冬 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 見上ぐれば冬の夜空に浮く雲の輪郭までもわかる明るさ:

« 日の入りの一分先に延びたれば一分なりの気楽さ生まる | トップページ | 明け方の凍ゆるほどの寒さより椿の花で知る今は冬 »