« 黒鴨は春めく川の青空を映す部分を選びて泳ぐ | トップページ | 名のみなる春と思ひてゐたりしが菜の花の咲く頃となりけり »

2018年2月24日

光のみ春めく朝の川土手を霜は一面染めてゐるなり


180224w

光だけを眺めていれば、十分に春めいている気もするが、明け方はまだまだ寒い。

|

« 黒鴨は春めく川の青空を映す部分を選びて泳ぐ | トップページ | 名のみなる春と思ひてゐたりしが菜の花の咲く頃となりけり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 光のみ春めく朝の川土手を霜は一面染めてゐるなり:

« 黒鴨は春めく川の青空を映す部分を選びて泳ぐ | トップページ | 名のみなる春と思ひてゐたりしが菜の花の咲く頃となりけり »