« 雨に濡れ寒さに震へいる如し盛り過ぎたる太宰府の梅 | トップページ | 旅先の寒の戻りの冬空の一夜明ければ春となりたり »
博多から長崎への移動中、車内で 「ぶらぶらいなり」 というものを食べた。外は冷たい雨が降っていて、かなり寒い。
2018年3月22日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 彼岸とはいえど冷たき雨の旅にぶらぶらいなりてふもの頬張る:
コメント