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2018年4月 7日

命とは強きものなり年ごとに花咲き出づる一本の棒


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我が家の裏に植えてあるシャリンバイの芽が、だんだんと膨らんできた。

前にも何度か書いたが、このシャリンバイは我が家の長女が子どもの頃、どこかから拾ってきた棒っ切れを地面に刺しておいたら根付いてしまったもので、何の木だろうと思っているうちに花まで咲くようになり、シャリンバイとわかった。

あれから約三十年、毎年花を咲かせてくれる。まことにも、生命力というのは信頼するに足るものである。

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