« 暑き日の都路にまたわずかにも一泊のみの旅は終はりぬ | トップページ | 板東の青空の下ハンドルを切れば緑の畑広がる »
京都は暑かったが、東北の宮城県北部は気温が十五度にもとどかない涼しさだった。大雨が心配されたが、しぶとく晴れ間を縫って仕事は完了。写真は古川駅前。
2018年5月18日 旅の歌 | 固定リンク Tweet
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