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2018年5月26日

桃の湯の建物そして煙突の廃墟の如く建ちてあれども


180526w

Todays' Crack に書いたように (参照)、ほとんど四十年ぶりに国分寺を訪ねた。二十歳前後に住んでいた街である。

その頃通っていた 「桃の湯」 という銭湯は、建物と煙突が残っていたが、既に営業はしていなかった。そのうち取り壊されるのだろう。

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