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2018年6月25日

二の腕に日焼けのあとの境目の刻まれてありこの夏もまた


180625w

それほど湿度が高いわけじゃないので、建物の中にいる分にはそれほどうんざりするほどの暑さではないが、一步外に出ると、真夏の太陽が容赦なく照りつける一日だった。

こんな中を、敢えて徒歩で二時間かけて用を足した。半袖の二の腕に、しっかりとした日焼けの境目ができた。

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