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猛暑の日が暮れかかろうとする頃、遠くから雷鳴が聞こえ始めた。先週の水曜日のようなとんでもない雷雨にならないよう願いながら、通り過ぎるのを待つ。
2018年7月16日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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