台風の近づき来たる首都圏の人影もなき駅前に立つ
台風二十四号の接近で、首都圏の交通機関も軒並み運転本数を減らし、午後八時以後は全面運休になったようだ。
私が帰ってきた五時頃の取手駅前も、休日という事情も相まって、ご覧の通りの閑散とした状態だった。これは先日の台風二十一号のもたらした大きな被害が、クスリになっているんだろう。
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台風二十四号の接近で、首都圏の交通機関も軒並み運転本数を減らし、午後八時以後は全面運休になったようだ。
私が帰ってきた五時頃の取手駅前も、休日という事情も相まって、ご覧の通りの閑散とした状態だった。これは先日の台風二十一号のもたらした大きな被害が、クスリになっているんだろう。
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台風二十四号は今日は沖縄付近に停滞していて、明日には本州に接近・上陸し、足早に抜けているという。
実は今日、九州方面で行われる野外行事関連の仕事の打診があったのだが、他の仕事とかち合って断っていた。晴れ男の私が行かないと、大雨になるようなのである。
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昼前に家を出ようとすると、玄関のたたきに一匹のバッタがいた。保護色で見事なまでの擬態だが、残念ながら今日の強い日差しのせいで陰がくっきりと刻まれていて、その気になればすぐに見つかる。
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稲刈りの終わった田に白鷺が飛んできて落ち穂をあさっている。毎年の光景だが、もう秋ということだ。
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「暑さ寒さも彼岸まで」 というが、さすがに最近の極端な天気のことだから、涼しさを通り越して肌寒さを感じるまでになった。ところが来月初めはまた暑さが戻るというのだから、わけがわからない。
一度肌寒くなってからの三十度は、さぞかし暑く感じるだろう。
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昼前までは曇り、午後は本格的な雨、そして日が暮れてからはそれが止んだ。そして天気がどう変わろうとも虫たちは鳴き通している。
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今日は中秋の名月。朝の予報では雨模様で見られないだろうとのことだったが、午後には修正されて、「雲の合間から見られるかも知れない」 となった。
そして実際には、「雲の合間から」 どころではないほど、綺麗に見えた。
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今日は天気が良く、しかもあまり暑くなかったので、自転車であちこちでかけて用足しをした。写真は小貝川を渡る橋の上から撮ったもの。彼岸ともなれば、しっかりと秋の川の様相になり始めている。
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さすがに秋分の日を前にして、朝晩は涼しくなった。今夜の月は満月に少し早い 「小望月」 というのだそうだ。
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天気予報ではかなり本格的な雨になるようなことを言っていたが、実際には 「本格的一歩手前」 の雨だった。
日の沈む頃にはかなり小降りになった。
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いつもの夏は裏の空き地のムクゲが次々に咲き通すのに、今年は先月初めまで花が極端に少なかった。もう寿命が近付いているのかと思っていたが、実は暑すぎて元気がなかっただけのようだ。
最近少しは涼しくなったので、ようやく咲くことを思い出したらしい。
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土手を散歩すると、紅い曼珠沙華が咲き乱れていた。別名 「彼岸花」 というぐらいだから、秋の彼岸が近付くと一斉に咲き始める。今年のような異常な暑さでも、時期が来ればちゃんと咲くものらしい。
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日中は暑かったが、日が沈んでからは涼しさをしっかりと感じる。エアコンのリモコンなど、もはや指一本触れたくもない。
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川の水門の辺りにアオサギがいて、そこにシラサギが舞い降りた。
シラサギは神経質で用心深く、近くでカメラを向けただけですぐに飛び去るが、アオサギはかなり呑気で、よほど近付いても逃げないというのが、私の印象だった。しかし、ことシラサギ対アオサギの関係性となると別のようで、シラサギが近寄ると、アオサギは距離を置こうとして逃げる。
シラサギが三歩近付くと、アオサギは五歩逃げる。これは意外な光景だった。
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少し涼しくなったと思ったら、ヤブ蚊にとっても活動しやすい気温のようで、土手を散歩するとよく蚊に刺されるようになった。猛暑の頃は、蚊も出なかったのに。
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我が家の裏手の空き地の、白い花の咲くムクゲが、今年は元気がなくて花の数が少ない。一方で、いつの間にか新しく生えたピンクの花の咲く方は、いつまでも元気に花を咲かせている。世代交代が起きているのだろうか。
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ふと気がつけば、周りの田んぼの稲刈りが進んでいる。空気もだいぶ涼しくなった。
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今日は待望の涼しい一日だった。とはいえ最高気温は二十五度に届いて 「夏日」 だったが、これで 「涼しい」 と感じてしまうのである。
空には筋雲が浮かぶ。
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相変わらず暑い日が続く。気温はさすがに猛暑日となる三十五度には届かないが、湿度が高いので、さんざん暑さに耐えてきた身にこたえる。夜になると相対湿度が上がるので、さらに息苦しい。
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気温も湿度も高い一日だった。さわやかな秋にはなかなかなってくれないが、さすがに日が沈むと涼しい風が吹く。
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いろいろあった二〜三日が終わり、新たな夜明けを迎えた。さあ、気持ちを入れ替えないと疲れたままになってしまうぞ。
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熊本のホテルで早朝に起き、天気予報とニュースを見ようとテレビを点けると、異様な光景が映し出されている。初めは台風二十一号崩れの低気圧が大雨をもたらしたのかと思ったが、よく聞けば大地震があったという。
空からの画像をみると、至る所で土砂崩れが起きて、赤茶けた斜面が連なっている。何よりも驚きで、超えも出なかった。
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つくばの地から新幹線を乗り継いで熊本に着いた。家を出てからホテルまで、ほぼ 9時間。
熊本の街は、「何でもいいから、まずは馬刺し食って帰れ」 という圧力に満ちているが、自分へのご褒美は、やっぱり海鮮丼。
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台風二十一号が近付くにつれて、風が強くなってきた。明日は予定通り九州に旅立てることを祈るばかり。
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台風が近付いているが、上陸は四国で通り過ぎるのは関西ということらしい。しかしその台風から伸びる雨雲は関東にもかかり、明日は風雨が強まるという。
関東の空は久しぶりで穏やかだが、台風からくる湿った風のせいなのか、湿度が高く汗が止まらない。不思議な天気である。
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さすがに三日間も雨模様 (しかも前の二日間は土砂降り) が続くと、地面も冷やされて秋の気配が本格的になり始めた。もうこのまま暑さがぶり返さないでもらいたいものだ。
台風二十一号はスピードが速まるようで、五日の九州出張への影響は小さくなるようだ。ありがたい。
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