« ひむがしの雲居を染むる朝焼けに禍やり過ごす祈りささげむ | トップページ | 湿り気を逃さぬやうに覆ひたる雲のそぞろに空を漂ふ »
気温も湿度も高い一日だった。さわやかな秋にはなかなかなってくれないが、さすがに日が沈むと涼しい風が吹く。
2018年9月 8日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 行く夏を惜しむことなき夕暮れの風にやうやく涼しさをみる:
コメント