« 寒空の郵便受けに次々に喪中欠礼葉書の届く | トップページ | 白樺の幹の色のみ白樺で紅葉の色紅葉たり得ず »

2018年11月18日

朝焼けの空の高きを悠々と鷲の如くに鷺が飛び行く


181118w

日暮れはかなり早くなったが、朝は六時前には明るくなる。来月半ばの冬至前には、日没がだんだん遅くなり始めるが、夜明けは年が明けるまで遅くなりつづけ、六時でも暗いほどになる。

朝焼けの空を、鷺が悠々と飛んでいった。

|

« 寒空の郵便受けに次々に喪中欠礼葉書の届く | トップページ | 白樺の幹の色のみ白樺で紅葉の色紅葉たり得ず »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 朝焼けの空の高きを悠々と鷲の如くに鷺が飛び行く:

« 寒空の郵便受けに次々に喪中欠礼葉書の届く | トップページ | 白樺の幹の色のみ白樺で紅葉の色紅葉たり得ず »