正月を迎ふる供え窓枠の餅の隣に金盞花の花
廊下の窓辺、ふと気付くと、お供え餅の隣にキンセンカが飾られていた。
これで、平成三十年も毎日和歌を詠むことができた。来年もよろしく。
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廊下の窓辺、ふと気付くと、お供え餅の隣にキンセンカが飾られていた。
これで、平成三十年も毎日和歌を詠むことができた。来年もよろしく。
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冬の日は短いし、それ以上に短く感じるのが一年だ。十二月三十日の日が暮れて、残すはあと一日。
空気が乾燥して風が強いので、夜の彼方が妙に鮮やかだ。
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いよいよ今年も押し詰まってきた。今日はずっと強い季節風が吹いていたので、空の塵が飛ばされてしまったようで、オリオン座が綺麗に望まれる。写真にしてしまうとなんだかよくわからないが、実際の視覚では、感動的なほどだ。
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やっと年賀状の印刷を終えた。前は二百枚近くになる時もあったが、今年は八十六枚。何しろ死んでしまった人も多いので。
住所録からはまだ消去していない。消去してしまうと、死んだことをダメ押しで確認してしまうような気がするのだ。
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クリスマスが過ぎてすっかり季節が終わったと思っていたのだが、今朝見ると、紅い薔薇の花が咲いていた。寒くなったような気はするが、やはり温暖化しているのだね。
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もう一つの方のブログ "Today's Crack" が、本日で連続十五年の毎日更新を達成した。記事の数にして五千四百七十九本になる。
そして毎日更新ということで言えば、こちらの和歌ログはさらに上を行っいて、本日で五千五百三首目の歌となる。
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"Today's Crack" の方にも書いたが、強風をついて約 90km のサイクリングをした。道のりの 六割以上が強烈な向かい風だったので、結構な休憩時間を取ってしまい、家に着く頃には日が暮れてしまっていた。
日が沈んでからしばらくの夜空は、強風で澄み切っていたので、かなり美しかった。
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今夜の月は、暦的には 「十六夜月」 ということのようだが、月齢は十五・三二というのだから、実際には限りなく満月に近い。
空は曇りがちなのだが、雲の切れ間は月明かりでかなり明るく見える。
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今日は久しぶりに穏やかな冬の日だった。茜に染まる空の彼方に、富士山のシルエットが見えた。
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奈良から帰ってきた。写真は午後になって小雨が降り始めた奈良駅。
東京に着いたら常磐線が人身事故で大幅に遅れていて、帰宅がずいぶん遅くなってしまった。近頃常磐線は人身事故が多い。
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仕事で奈良に来ている。着いたのは夕方で、あちこち巡るには遅すぎる。というわけで早々にホテルに入って、温泉に入った。明日は昼から雨になるという予報なので、早々に仕事を済ませようと思う。
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上野駅広小路口に大きなクリスマスツリーが飾られている。そしてその向こうに中央競馬の有馬記念のポスターが負けないほどの華やかさで掲示されているのがおもしろい。
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今は日の暮れるのが一年で一番早い時期である。ふと気付いた時には夜空になっている。家路を急ぐクルマのライトが、対岸の県道をすべっていく。
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今日も一日寒かった。夜が更けて降り立ったつくばエクスプレスの守谷駅にクリスマス・イルミネーションが控えめに光っている。
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髪が伸びすぎてしまったので、床屋に行って短くしてもらった。私は椅子に座ってじっとしているのが苦手なので、短時間で終わる 1000円床屋専門である。
思い切ってかなり短くしたら、吹き付ける木枯らしで頭が寒い。帰宅して暖かいうどんを食べて生き返った。
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朝からずっと、すっきりとした青空で、日が暮れても空は晴れている。ただし、小さな雲は流れてもふたご座流星群らしきものは見えない。
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一泊二日の大分出張を終えて帰路についた。もう少し滞在したくなる土地である。別府湾は昨日にも増して美しく輝いていた。
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明日から九州に出張だが、朝の飛行機便が早いので、都内に前泊である。上野駅に夕闇が迫っている。
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今日はなかなか寒い一日だった。日が暮れかかっての帰り道、小貝川の土手から冴え冴えとした三日月が臨まれた。
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今日は昼前から晴れるとの予報だったのだが、本当に晴れたのは夕方間近の頃で、一日中寒かった。裏の川は冬枯れ状態で、川底が一部除いている。
用事のなくなった水門の彼方に筑波山が見える。空気が乾いているので、ずいぶんすっきりとした稜線だ。
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天気予報で晴れると言っていた割には、なかなか雲が取れないうちに日が暮れた。結構寒い一日となった。いつの間にか冬である。
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いやはや、ツタの繁殖力というのはすごいものだ。ヒノキの幹にしっかりとへばりついて養分を吸っている。ツタの根を切ってしまわなければ、ヒノキが枯れてしまう。
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今シーズン最強の寒波襲来とやらで、日中はこの冬初めて 「肌寒さ」 にとどまらない 「ちゃんとした寒さ」 を感じた。昼過ぎに冷たい雨は止んだが、日が暮れると街灯の明かりから夜露がぼたりと音を立てて落ちてきそうな感覚がある。
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今日もまた変な天気で推移した。
朝方は今にも降りそうな曇り空。それからだんだん青空の部分が広がったかと思うと、昼頃にかなり本格的な通り雨。それが行きすぎると、青空の部分が広がったり小さくなったりを繰り返す曇りベースの空。
そして、ずっと暖かかった。
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今日は昨日のコースを昼間に自転車で走った。結構アップダウンの続くコースで、十二月だというのに汗をかいた。写真は牛久沼の湖面。まるで夏みたいだ。
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近頃は本当に日の暮れるのが早いので、自転車で出かけると、帰りには暗くなって気温がぐっと下がっていることが多い。それでも、ペダルを漕いでいるうちに体は暖まるのだが。
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いくら暖冬でも、確実に季節はめぐっているようで、ツバキの花がどんどん咲き始めている。
ちなみに十二月二日は和歌記念日と勝手に決めている。平成十五年十二月二日に、和歌ログを始めたからだ。
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