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冬の日は短いし、それ以上に短く感じるのが一年だ。十二月三十日の日が暮れて、残すはあと一日。
空気が乾燥して風が強いので、夜の彼方が妙に鮮やかだ。
2018年12月30日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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