« 海にてもまたやまにても生きてある気配を残し遊べくじらよ | トップページ | 北西に一直線に行く道に沿ひて真直ぐに雲は連なる »
年末からずっと、天気が良すぎるほどだ。正月二日目の夕暮れも、本当に雲の分量が少ない。
それにしても、つくばの地から眺める南西方向は、山らしい山の姿がなく、日本では珍しい光景である。
2019年1月 2日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: つくばより眺むる冬の西空は赤き入り日の最後の名残り:
コメント