« 悠々と我が行く前を横切りて林の奥に歩み去る雉 | トップページ | 青空の久しくなりて田の面も薄緑色広がりてをり »
このところすかり暖かくなったので、それまで掛けて寝ていた毛布を押し入れにしまって寝たのだが、今朝方は思いがけない冷え込みで目が覚めてしまった。
北東の冷たい風が吹き付けて、朝方と日暮れは季節が戻ったような気がする。これだから五月は油断がならない。
2019年5月12日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント