« 蒸し暑き一日は暮れ雲間には月の明かりの透けるが如し | トップページ | 梅雨空の下で根元の見えぬほど緑の稲は育ちゐたりき »
青空の広がる日がめっきり減ったとはいえ、それほど大雨が続いたというわけでもないのに、小貝川の水量がかなり増えている。川幅が冬の季節の倍近くに広がっているんじゃなかろうか。
2019年7月 7日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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