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2019/09/30

百匹の猫も相手にできるほど土手に群れ揺る猫じゃらしあり


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土手の小径を散歩すると、ネコジャラシが密生しているところがあった。これなら何匹猫が来ても大丈夫だ。

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2019/09/29

川底に両脚付いて白鷺は時の経つのを眺めゐるなり


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台風で大雨の続いた時と比べると、裏の川の水量がずいぶん減った。鷺が余裕で川底に脚をついて歩き回れる。

 

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2019/09/28

彼岸過ぎふと気がつけば日は暮れてテールランプの赤く去り行く


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近頃とみに日が短くなって、ふと気付くと既に夕暮れ時を過ぎている。

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2019/09/27

日暮れてはヘッドライトが県道を滑るが如く行く彼岸過ぎ


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彼岸を過ぎて、日中は汗ばむほどでも日が暮れると涼しさどころか肌寒さまで感じるようになった。遠くの県道を自動車のヘッドライトが辷るように通り過ぎていく。

 

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2019/09/26

図書館を囲む畑に向日葵の彼岸過ぎても咲き誇りをり


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我が家の近所の市立図書館の隣がヒマワリ畑になっていて、彼岸を過ぎた今も盛大に咲き誇っている。これって、いつまで咲いているのだろう。

 

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2019/09/25

水音の響く川面は白鷺と川鵜の群れで賑はいをれり


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裏手の川が、白鷺と鵜の群れで賑やかなことになっている。

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2019/09/24

秋の日の暮れて夜道に赤々とブレーキランプと信号灯る


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かなり日が短くなった。ちょっと遅くなっただけで、帰り道はすっかり暗い。

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2019/09/23

遙かなる海上を行く台風の風に沿ひゐる白雲の列


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彼岸の中日である。空は青空だが、西日本に台風十七号が接近している影響で、風がものすごく強い。

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2019/09/22

台風の端より伸びる黒雲の西の空から広がりてあり


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台風が近付いているという割には朝からずっといい天気で、洗濯物もあっという間に乾いてしまったが、夕方前からだんだんそれらしい雲行きが現れてきた。

南西方角から黒い雲が広がってきて、夜中から明日の明け方までは雨になるらしい。ただ、今回の台風は九州方面での影響が強いらしく、関東は心配したほどの荒れ模様にはならないようだ。

 

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2019/09/21

日の射さぬ秋空の下柿の実の青きままにてぶら下がりをり


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柿の実の育つ頃になった。近いうちにおいしい柿が食べられるだろう。

 

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2019/09/20

花の蜜吸ひゐる蝶の何もかも忘れて光る羽の光よ


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庭に飛んできたアゲハチョウが花の蜜を吸うのに夢中になっているうちに、普通ならあり得ないほどの接写ができた。

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2019/09/19

我が宿の裏手の川に白鷺の戻り来たれり季節移りて


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かなり遠くにいた白鷺を、望遠を目一杯効かせて撮ったためか、あまりピントの合わない写真になってしまった。いずれにしても鷺の姿が頻繁に見受けられるようになったということは、季節が夏から秋に移ったことを如実に示している。

 

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2019/09/18

日暮れより雨は上がりて波立たぬ川面に映る平らなる雲


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朝は洗濯日和の上天気。昼から雨、日が暮れてから曇りと、何でもありの一日だった。

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2019/09/17

板東の刈田の彼方遠くしてただ青空と白雲のあり


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今日はスッキリした青空の一日だった。ただ気温は高く、この辺りでは最高気温が三十一度にもなったらしい。

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2019/09/16

雨上がり西の空にはほんのりと夕焼け色の立ちて消え行く


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昼過ぎから雨が上がり、夕刻にはうっすらとした夕焼けが望めた。

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2019/09/15

中秋の名月過ぎて二日経つ今宵も月は清かに光る


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9月 13日は「中秋の名月」だったが、実際の満月は昨夜、9月 14日だったらしい。そして今夜もかなりきれいな月夜だ。

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2019/09/14

牛蛙鳴く声絶ゑて静かなる土手に淋しき秋風渡る


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本日の ”Today's Crack” でも書いたことだが、あの台風 15号以後、我が家の裏手に棲んでいたウシガエルがどこか下流に流されてしまったらしく、あの大きな鳴き声が聞こえなくなってしまった。どういうわけか、ちょっと淋しい気がしている。

 

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2019/09/13

雑草を根こそぎ刈りて五日経ち再び緑立つ草原よ


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五日前に草刈り機でみっちりと刈ったはずの草っ原で、あっという間にまた雑草が伸び始めている。いやはや、すごい生命力で、感嘆するしかない。

 

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2019/09/12

「涼しくていいねと」同じ挨拶を何度も交わす青空の下


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今日は青空に筋雲とうろこ雲が浮かんだ。爽やかな秋の風が吹いた一日だった。道で行き会う人たちと「今日は涼しくていいね」と何度も同じ挨拶を交わした。

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2019/09/11

台風で飛ばされ流れ来たるらしバレーボールの川中にあり


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台風で大雨が降ったため、我が家の裏手の川はかなり水嵩が増していたが、今日になってようやく水面が低くなり始めた。すると中程の底の浅くなったあたりの草に(大分前は、この辺りが対岸の土手だったが、拡幅工事で今は真ん中になっている)に、バレーボールらしきものが引っかかっている。

上流のどこかから風で飛ばされ、川に流されて来たのだろうが、次の大雨まではこのあたりに留まるのだろう。

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2019/09/10

台風は遙か彼方の海上に去りたりといひ今日も猛暑に


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台風が去った昨日に引き続き、晴れて猛将になった。そして夜には盛大な雷雨になったのだが。

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2019/09/09

大雨で膨らむ土手の川面には夕焼け映る台風一過


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台風 15号の過ぎ去ったつくばの川は水面が膨れ上がっていて、そこに信じられないような夕焼けが映っている。

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2019/09/08

川面には波一つなき静けさのうちに野分は近づきてあり


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日が暮れて裏の川の水面は波一つない静けさだが、実は台風 15号が接近しているという。

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2019/09/07

彼岸まで半月残りゐるといへ日暮れの早きことに驚く


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出先からクルマで戻ってくる途中で日が暮れてしまった。彼岸はまだ先だが、確実に日は短くなった。

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2019/09/06

四角なる田をぐるぐると廻るうち稲は機械で刈り取られゐる


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近くの田んぼではもう稲刈りが始まっている。あっという間に景色が変わる。

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2019/09/05

物干し場の洗濯ばさみにしがみ付きジジジと鳴きて蝉は去りたり


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我が家の庭に面した洗濯物干し場に、セミが飛んできて洗濯ばさみに止まった。思わずスマホを取り出し、思い切り近付いて大きく撮ることができた。アブラゼミのようで、暫くそこで鳴いてからさりげなく飛び立った。

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2019/09/04

みちのくの夏と秋との入り交じる青空眺め帰路に付きたり


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仙台での仕事を無事に終えて帰ってきた。夜明け前頃まで雨が降っていて、朝は路面が濡れていたが、九時過ぎには晴れて暑いぐらいになった。屋外での仕事だったので助かった。晴れ男の面目躍如である。

明るいうちに帰りの新幹線に乗ることができて、気持ちのいい仕事だった。

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2019/09/03

上野よりわずか九十分足らず仙台の夜更け見下ろしゐるなり


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仙台は今では上野からたったの 1時間半で来れる。今日は駅近くのビジネスホテルに泊まり。明日は朝から仕事である。

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2019/09/02

秋の日の陰るにつれて黒ずみて輪郭消ゆるうろこ雲なり


190902_20190903205601 日が陰るにつれて、秋らしいうろこ雲の色がだんだん黒ずんできた。

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2019/09/01

青空に白き絵の具を落としたる如く広がる雲の秋なり

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9月になった途端に秋の雲が現れた。まだまだ蒸し暑いが。

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