« 夕暮れに染まる下界を見下ろして富士山頂は僅かに白し | トップページ | 大雨の気配の去りてどこまでも滞りなき青空嬉し »
夕暮れ時にクルマを運転しながら、ずいぶん日が短くなったと思っていると、不意に目の前の黒雲にぽっかりと穴があいた。その彼方の空はまだ明るい青空なのだった。
2019年10月27日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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