« 静かなる川面に丸き波立てて鴨たちはただゆつたりと泳ぐ | トップページ | 午後七時過ぎたる川の向こうには白黒のみの夜空広がる »
雨の中でクルマを走らせていると、急に止んで空の低いところに虹が出た。すぐそこから虹の橋が立ち上っているように見えた。
2019年10月22日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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