« 年賀状印刷を終え手書きにて一言添へて落ち着きにけり | トップページ | 衝突もやがて融合するさだめマウスてふ名の銀河は語る »
大晦日ははめまぐるしい天気だった。初めはご覧のような霧に包まれた朝で、その霧が晴れると気温がぐんぐん上がり、私は T シャツ 1枚とショートパンツという夏のスタイルで大掃除をしていた。
大掃除が終わって午後になると急に冷たい木枯らしが吹き始め、かなりの強風になった。当然夏のような格好ではいられず、冬のスタイルに逆戻りである。
明日は初日の出が見られそうだという。
2019年12月31日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント