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2020/04/30

田の面に波を立たせて吹く風もさほど冷たきものにはあらず

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この写真は川や沼ではない。水を張った田んぼである。すぐに田植えが始まる。

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2020/04/29

満々と水を湛へて空映し田植えの準備できたる平野

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つくば周辺の田んぼにも満々と水が引かれ、いつ田植えが始まってもいい状態になった。

 

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2020/04/28

南東の空に湧きゐるこの年の初の入道雲を望めり

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昨日までは、「28日は午後から雨」という予報だったが、今朝になってみると「降るかもしれない」程度の予報に変わっていた。そして終わってみれば、午後からはすっかり陽が射して春そのものといった陽気だった。

写真は今年初めて見た入道雲。まだまだ可愛らしいものだが、この写真より 30分前はもっと威勢がよかった。

 

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2020/04/27

川の面に丸き波紋の雨降れば田植え始まる時期となりたり

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昼過ぎまで所用で出かけ、午後 2時頃に帰宅してしばらくすると、4日ぶりの雨になった。川面に雨粒の波紋の広がるのが見える。

もうすぐ田植えが始まる。

 

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2020/04/26

震度4の揺れに気付かず川土手に生ひたる草を刈りに刈りたり

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本日付の "Today's Crack" で書いたように、今日は川土手の草刈りを大々的に行ったので、茨城県南部の地震にまったく気付かなかった。

ところで、スギ花粉症が一段落したと思ったら、今度はカモガヤの花粉症に悩まされている。今回の草刈りは土手のカモガヤを一掃するためでもあるのだが、まだもっと遠くから飛んできているようで、完全には収まっていない。

 

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2020/04/25

澄み渡る空の青さの水面に貼り付けられて流るる川よ

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今日も綺麗な青空だった。これで「外出自粛」ということさえなければ、本当に楽しい一日ということになったのだが。

 

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2020/04/24

土手道を歩きて戻り一息をつきたる後に雷鳴を聞く

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今日も夕刻から雨という予報だったので、暗くなる前に土手を散歩しておいた。これは橋の上から撮った写真。

 

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2020/04/23

澄み渡る空の青さはウイルスの思わぬ土産なりと知りたり

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最近、晴れた日の空がとてもきれいだ。「不要不急の外出自粛」のおかげで、排気ガスが減っているのだと思う。コロナウイルスの思わぬ副産物だ。

 

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2020/04/22

睦まじく波に浮かぶは鴨としてさも望ましき姿なるべし

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今日は午後から雨になるという予報だったが、ついに降らず、逆に一時は明るい陽が射したほどだった。

裏の川ではつがいの鴨が仲良く波に浮かんでいる。

 

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2020/04/21

夕刻の雲を下より照らす陽が世界は広きものとぞ示す

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夕方頃になって雲に隙間が開き、沈み掛けた日が雲を下から照らしてくれた。なぜか世界が広く感じられた。

 

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2020/04/20

水量の増したる川に映れるは日毎に変わる空の色なり

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一昨日の暴風雨が過ぎて、昨日は快晴となったが、川の水の量は驚くほど増えていた。そして今日は小雨が降り続いているのに、川の水量は昨日より少し減っている。

昨日この辺りを流れていたのは、一昨日栃木県方面に降った雨によるものなのだろう。いずれにしても、田植えを控えて田に引かれる水となっている。

 

 

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2020/04/19

川幅は二倍以上に広がりてはつきりしたる春となりたり

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昨日の夕刻前までの豪雨で、裏の川が急に増水してしまった。川幅が少なくとも倍以上になっている。

 

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2020/04/18

暴風雨過ぎれば空は青くして日暮れてもなほ青さの残る

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午後 3時過ぎまでは暴風雨だったが、それからあとはぴたりと穏やかになり、日が暮れても空は晴れているとわかる。

 

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2020/04/17

北風の冷たく吹けど蒲公英の既に綿毛と化したるもあり

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4月半ばになったというのに、先月下旬頃より冷たい風が吹いたりしていて、まだまだ「本格的な春」とは言いにくい。

と、そんなことを言っているうちに、来月になれば「夏の暑さ」なんてことになるのだから、油断がならない。土手を散歩すると、既に綿毛と化したタンポポまである。

 

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2020/04/16

使用済みマスクのゴムを別にして手作りマスクに使ふ人あり

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コロナウイルス騒ぎで、マスクがの供給不足が続いている。知り合いに手作りの布マスクを作るのが上手な女性がいて、彼女が言うには「布マスクの布とガーゼの在庫はあるんだけど、耳にかけるゴム紐がやっぱり品薄なので、使用済みマスクを捨てる時は、ゴムは洗ってこちらに廻してね」というのである。

難しい世の中になったものだ。

 

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2020/04/15

白鷺の飛び降りたれど水面には波立ちて影映り切れざり

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昨日ほどではないが、今日もいい天気。川に白鷺が飛来した。風が強いので、川面に波が立って白鷺の全体像が映り込まない。首から上の部分は波で消されてしまう。

白鷺は警戒心が強いので、遠くからこの程度の写真しか撮れない。近付きすぎると、すぐに飛んで逃げてしまう。

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2020/04/14

鬱々としたる気分を吹き払ひ菜の花よ咲け青空の土手

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コロナウイルス騒ぎで家に閉じこもっていると、どうしても気詰まりになってしまう。今日は久しぶりで文句なしの青空になったので、この鬱々とした気分を吹き飛ばせるような写真を撮ろうと、土手道の散歩に出た。

菜の花が満開で、ちょっと心浮き立つ写真が撮れたので、今日のところは上出来である。

 

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2020/04/13

雨風の強まりたれば水量の増えて流るる裏の小川よ

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今日はかなりの悪天候で、風雨が強かった。冬の間は水量が極端に減っていた裏の川も、急に川底が見えなくなった。今後ますます水嵩が増えるだろう。

 

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2020/04/12

三月の寒さに戻りたる土手に夏まで続く花韮の咲く

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今日は朝から肌寒い。 3月の気温に戻っているという。土手のハナニラは、5月頃まで咲き続ける。

 

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2020/04/11

満月も十六夜月も望まれぬ雲立ち籠むる夜空となりぬ

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スーパームーンと川面に映る十六夜月を見た後の夜空は、雲に覆われて月が見えない。天気は下り坂のようである。

 

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2020/04/10

ゆつくりと昇り来たりて波立たぬ川面に映る十六夜月

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一昨日はスーパームーンだったが、今夜は十六夜月で、のっそりと昇って川面に映っている。何度も撮り直している間に月が高く昇りすぎて、川面に映る角度では撮れなくなってしまった。

ほんの 10数分間のシャッターチャンスだった。

 

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2020/04/09

吹きつくる南の風の逆波に静かに乗りて鴨は漂う

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我が家の裏手ではこの川は北西から南東に向かって流れているが、最近は基本的に南東寄りの風が強いので、常に逆波が立っている。鴨の群れがその逆波に乗って浮かんでいる。

 

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2020/04/08

輪郭に光環(コロナ)を見せず淡々と虚空に浮かぶスーパームーン

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今夜の月はスーパームーン。夜になっても雲が少なく、絶好のシャッターチャンスが続いた。

"Corona" を辞書で引くと、「 (太陽・月の周りに見える)光環,暈(かさ)」とある(参照)。カメラの望遠を最大にし、露出を最低にして撮ったら、月はコロナ(暈)なしで虚空に浮かんでいた。

 

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2020/04/07

オオバンといふ名の鳥の増え来たり小川の風に吹かれ佇む

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このところ我が家の裏手の小川でよく目にするのが、黒っぽくてカルガモぐらいの大きさの鳥である。図鑑で調べるとオオバンという鳥らしい。嘴の白いのが特徴だ。

 

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2020/04/06

根こそぎに漂白されし大木の横たわりゐる無人の浜辺

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日川浜にドライブした。道中も浜辺も、時節柄スカスカに空いていて、浜辺には白く漂白された大きな流木が打ち上げられていた。

 

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2020/04/05

黒雲の切れて北より青空の広がりくれど風ぞ冷たき

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昼前から雨が降り出し、昨日から一転して肌寒い一日になった。雨を降らせた黒雲は夕方前に切れて南の方角に去って行き、北から青空が広がった。

ただ北風が残ったので、肌寒さはずっと続いている。暖かくなるという予報の明日が待ち遠しい。

写真は南に去る雨雲と、北から広がる青空の境界。

 

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2020/04/04

ウイルスの騒ぎを余所に川面には番(つがい)で浮かぶ大鷭(おおばん)の見ゆ

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コロナウイルス騒ぎで、外に出ると言えば裏の土手の散歩以外にない状態である。で、その土手から眺めると、川面につがいのオオバンが浮かんで「コロナって何?」というような平和な姿である。

 

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2020/04/03

昨日の風にも散らで桜花影落としゐる頭(かうべ)の上に

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近所の道端に立つ桜の木が満開の花を咲かせている。昨日あたりの強風にも散らなかったのだから、満開を迎えるまでの桜は強い。

 

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2020/04/02

網走で三日月見上げ六日後に見上ぐる月は半月なりき

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関東は 5日ぶりの晴れだそうだ。もっともこの 5日間の 3日間は北海道で晴天に恵まれていたので、個人的には 2日ぶりである。

ただ晴れれば晴れたで大変な強風で、いろいろなものが吹き飛ばされていた。明日は穏やかになってくれればいいのだが。

実は昨夜が「上弦の月」だったようなのだが、天気が悪くて全然見えなかった。今夜もほとんど半月と言っていいぐらいなのだが、写真では満月と区別がつかない。

そういえば、網走で見上げた月は三日月っぽかったなあ。

 

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2020/04/01

降りしきる冷たき雨を手に受けて春はまだかと今日も呟く

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冷たい雨の一日が暮れた。この春は、暖かくなったかと思うと寒の戻りがやってくる。

 

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