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朝から今にも降りそうに黒い雲が低く立ち籠めていたが、9時頃までは辛うじて土手の散歩ができた。降り出したのはそれからで、日暮れになっても止みそうで止まない。
まるで梅雨に入ったような雲行きだが、田んぼの稲はまだまだ小さい。遠くが見えない雲行きで、このコロナウイルス騒ぎがどうなるかも、先が見えないのが辛い。
2020年5月18日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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