« 熊本の雨を知らずに静かなる川面を滑る如く行く鴨 | トップページ | 今日もまた塊と化す葦の葉のなびけるそばに波走る川 »
我が家の裏手の川土手の内側(つまり流れの側)の篠竹が年々成長して、この夏は結構大きくなってしまった。この篠竹の向こう側から、ヨシキリの賑やかな鳴き声が聞こえる。この分では、我が家の一階からは川の景色が見えなくなるかもしれない。
自然界というのは、長い間にはずいぶん見た目が変わってしまうということだ。
2020年7月 6日 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント