« 明け方に稲穂の揺れてゐたる田の午後は刈田に変はりゐたりき | トップページ | 綿雲の入道雲と膨らみて風に吹かれてかなとことなる »
今日は仕事で宇都宮まで行き、暗くなる直前頃に戻ってきた。写真は下妻の近くから見た筑波山。いつも見ている方角とは 60度ぐらい北西方向にずれたあたりからの眺めである。いわば斜め後方から見た姿ということになる。雰囲気がずいぶん変わってしまうものだ。
2020年9月 4日 旅の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント