« 雲の下見渡す限り刈り穂にて秋風の吹く頃となりたり | トップページ | 輪郭の毛羽立つ如く流れゐる雲の隙間を縫ひて走れり »
夏の間は裏の川の水量が増えていたが、秋になって水嵩が減り、中州が露出してきた。
今年の 3月頃、露出した中州に放り投げられていたプラスチックごみが気になって、長靴を履いて回収を試みたが失敗したことがある(参照)。そのごみも夏の間に下流に流されたようだ。海にまで流されたら、今度は魚たちの胃に入ってしまうのが心配だ。
2020年9月14日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント