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2020年11月15日

風に揺るる高き薄の足許で咲くかセイタカアワダチソウよ

201115_20201115204901 

川原に生えているセイタカアワダチソウが、ちっとも「背高」じゃなくて、ススキよりずっとちびっ子になっている。自然界もいろいろとバリエーションを見せるものだ。

 

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コメント

この
何でもない風景ですら
すすきの穂の位置が絶妙なのねぇ~~
いいですね~~!!!

投稿: tokiko | 2020年11月20日 08時11分

tokiko さん:

ススキとセイタカアワダチソウ(セイヒクアワダチソウ?)の位置関係の意外性がよかったのかもしれませんね。

投稿: tak | 2020年12月 2日 21時21分

にっくきセイタカアワダチ草も
小さいと、結構かわいいですね。

投稿: tokiko | 2020年12月 3日 23時00分

tokiko さん:

そうなんですよ。

セイタカアワダチソウも、だんだんと分をわきまえて風土に馴染んできたのかも。

投稿: tak | 2020年12月 4日 22時37分

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