« 北陸の旅より戻りつくばなる日常の内に潜り込むなり | トップページ | 北西の地平の上の冬雲は赤く分厚く夕陽に染まる »
土手の道を、赤いパンツスタイルで颯爽と散歩する年配の女性と、それを見送る枯れ薄。構図の妙である。
2020年11月 8日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント