« 秋までは水底なりし中州まで剥き出しとなり木枯らしを呼ぶ | トップページ | 平らなる刈田の北の青空に筑波の峰は静かに聳ゆ »
今日は冬を感じさせた昨日と打って変わり、暖かい日の射す陽気となった。これなら、まだ秋である。
裏の川の水位が目に見えて下がり、水底に沈んでいた倒木の枝が現れた。いや、もしかしたら、土手に生えていた木の根っこかもしれない。どちらとも見えてしまう。
2020年11月13日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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