« 青空に透き通るほど白く浮く月齢八・三の半月 | トップページ | ひむがしの雲を紅きに染めて後おもむろに陽は顔を見せたり »
朝一番で聞いた天気予報では、今日の関東は午後から雲が広がるものの、南風が吹いて暖かくなるということだった。
しかし実際には、雲は確かに広がったものの南風は吹かず、むしろ底冷えのする午後となった。その日のうちの天気予報も外れるときは外れるものだ。
写真は、雲が広がり始めた昼前頃の景色。まるで秋の雲のようだが、実際には結構寒かった。
2020年12月24日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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