« 冬晴れの夕空に浮く陰影は月齢十一・九の月 | トップページ | 水量のやや戻りたる水門に白鷺は降り羽を休める »
昨日は月の写真で、今日は日の出の写真である。東の空が明るくなり始め、太陽の上の部分が僅かに顔を見せ始めた時から注目していたが、見る間に昇りきってしまった。
「日の昇るスピードとは大したものだなあ!」と思ったが、よく考えれば、これは地球の自転のスピードだ。地球の自転というのは何しろ 24時間で 1周してしまうのだから、凄いスピードである。
2021年1月26日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント