« 水蒸気色の濃くなる空見上げ沈まれる田も代掻きを待つ | トップページ | 風向きの北に変はりて川面にははつきりとした波紋刻まる »
今日は 連休前ぐらいを思わせるような暖かさだった。
昨日「水蒸気色の濃くなる空見上げ〜」という歌を詠んだが、今日の水蒸気はさらに濃く立ち昇っている。そのため空は一応青空なのに、いつもは北の方角に見えている筑波山が見えない。
ところが明日の午後からはまた冬の寒さが戻るというのだから、油断できない
2021年2月22日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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