« 川土手の内側に咲く桃色の花はどうやらアーモンドらし | トップページ | PC に日暮らし向かひふと見れば青空の日も暮れてゐたりき »
夜明け前、外は一面の霧だった。午前 7時過ぎにはすっかり晴れたが、朝日の昇る頃はまだ地表近くはミルク色に煙っていた。
木枯らしの吹く冬にはこんなことにはなかなかならないので、ようやく春が本格化したということなのだろう。
2021年3月26日 春の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント