« 垂れ込むる低き雲より降る雨の止めど彼岸の風は吹き荒る | トップページ | 春光の降り注ぎゐる川岸に菜の花の黄の色こそ似合へ »
昼頃までは暖かかったが、午後 2時過ぎから急に風が冷たくなって冷えてきた。明日の明け方までは冷え込むらしい。これだから彼岸前後は油断できない。
気候の急激な変化にも関わらず小貝川の岸辺に菜の花が咲き乱れていて、対岸には桜の花が咲きかけているのが見える。何だかんだとは言いながら、春である。
2021年3月22日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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