« 珍しく我が目に触れし雉のありカメラにポーズ取らざりしかど | トップページ | 黒雲の低く垂れ込め山裾を隠しゐたるも雨は降らざり »
今日は朝のうちにほんの弱い雨が降っていたが、洗濯物は庭の軒下に吊しているうちになんとか乾いた。五日続けての浴室乾燥はしなくて済んで、ほっとした。
明日の朝早く、富山と長野への出張に発つ。天気予報では、富山に入る午後からは雨が止むらしい。自分の晴れ男振りに期待しよう。
2021年7月 6日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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