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2021年10月28日

一面に小さく赤き花咲くを赤蕎麦てふと初めて知りぬ

211028w

つくば市に「みずほの村市場」という農産物直営所があり、「蕎舎」という美味しいそば屋もある。

その店の前に広がる畑に赤い花が咲き乱れているので何かと思ったら、蕎麦の花なのだそうだ。私は蕎麦の花って白いものだとばかり思っていたので驚いてしまった。

7年前には「秋空の下に真白き花咲けば初めて蕎麦の畑と気付く」という歌を詠んでいるし、15年前に Today's Crack に "「言挙げ」せぬ蕎麦の花" という記事を書いた時も、蕎麦は白い花を咲かせるとしか思っていなかった。

ところが世の中には「赤蕎麦」という種類もあるのだと、初めて知った。蕎麦の世界は深い。

今日は暖かさが戻ったので、「蕎麦」の歌でもあるし、「秋の歌」としておく。

 

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